「イッツ・バーーーグスナックス! 」
という歌詞とファンキーなビートをバックに、Young Horsesのカラフルな虫捕りアドベンチャーは、2020年6月のPlayStation 5の発表会で世間に衝撃を与えました。次世代機の豪華なラインナップの中でこれほど際立っていたのは、バグスナックスのユニークな美学と魅力の証と言えるでしょう。ケロケロ・ボニートの忘れられない名曲の数々も大いに貢献しています。
バグズナックスは見た目も、プレイも、サウンドも、他のゲームとは一線を画しています。iam8bitでは、このリリースでその独特な魅力を瓶詰めすることに全力を尽くしたのです。2枚組の『バグズナックス』サウンドトラックLP版にご挨拶を!
セス・パーカー(Seth Parker)による、親しみやすく、楽しく、シンセティックなサウンドトラックが、美しい高音質のレコードにプレス。アルバム・アートは、イラストレーターのニコール・グスタフソン(Nicole Gustafsson)が担当。目を閉じて聴けば、バンガー(Bunger)、恥ずかしがり屋 ウィーニーワーム(Weenyworm)、スイートフライダー(Fryder)がリビングルームに現れるかもしれないのです。
そして、あのキャッチーなケロケロ・ボニートのタイトル曲も収録されています。
Track List
[SIDE A]
It’s Bugsnax
Sunrise Over Snaktooth Island
Learning the Ropes
Those Darn Bungers
You’re the Journalist!
Welcome to Snaxburg
[SIDE B]
Snaxburg at Rest
Boiling Bay
Wiggle Wigglebottom’s Steamy Walking Tour
Ghost Stories
There’s No Such Thing as a Free Lunchpad
Razzby Ruins
Frosted Peak
[SIDE C]
Chandlo and Snorpy Head Home
Bunger in the Jungle
The Mystery of Broken Tooth Island
Mama Mewon’s Lair
Megamaki Attack
Mothza Supreme Descends
Cakequake!
[SIDE D]
Cehddaboardle’s Revenge
The Undersnax
Escape from Snaxburg
Filbo’s Lament
The Space Between Worlds