・半透明のワールドブルー・カラーレコード
・透明にワールドブルー・スモークをあしらったiam8bit 限定スペシャルカラー版も同時発売
・NewJeans, Lil Nas X, Zeddといった超人気アーティスト楽曲を収録
・アートワーク：Envar Entertainment

＜League of Legends Worlds Championship＞は、他のどのeスポーツ大会とも異なる、一流で壮大なスケールのイベントです。それは単なる名誉ではなく、プロダクションの壮大さに満ちています。LoLの各シーズンの総括として、＜Worlds＞はLeague of Legendsの最高レベルで競い合う、最高のプレーヤーが集まる場所であり、サモナーズ杯、数百万ドルの賞金、そしてもちろん永遠の栄光をかけて闘います。

＜Worlds＞のような傑出したイベントには、それに匹敵する伝説的なテーマソングが必要です。毎年、ライアットゲームズは才能あるスーパースターミュージシャンを起用し、コンペティションで生演奏され、後日ミュージックビデオと一緒にリリースされる新しい＜Worlds＞のアンセムを制作しています。ZeddやLil Nas Xなどの信じられないアーティストによるこれらのテーマは、2023年版ではNewJeansが担当し、今まで一度も同じヴァイナル作品にまとめられたことはありませんでした。

iam8bitとライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド ワールド・アンセムズ（Vol 1：2014-2023）』を誇りをもって発表します。それは、10年間の＜Worlds＞のアンセムが、1枚のLPにコンパイルされた初の作品です。この名声あるリリースには、非常に特別なヴァイナル仕様が必要だとわかっていました。それが極めて特別な、透明にワールドブルー・スモークをあしらったスペシャルカラー版をプレスした理由です。さらに、素晴らしいカバーアートでレコードラックを飾ることもiam8bitのリリースでは必要不可欠です。そこで、私たちは友人であるEnvar Entertainmentに依頼し、＜League of Legends Worlds Championship＞の過去、現在、未来を祝福する素晴らしいイラストを制作しました。

伝説は死なない（Legends never die.）。このユニークなリリースでスタイリッシュに＜Worlds＞の10年を祝いましょう。

TRACK LISTING

[Side A]

2014: Imagine Dragons – Warriors (2:50)
2015: Nicki Taylor – Worlds Collide (3:36)
2016: Zedd – Ignite (3:15)
2017: Against the Current – Legends Never Die (3:55)
2018: Mako, The Word Alive, and The Glitch Mob - RISE (3:12)

[Side B]

2019: Cailin Russo, Chrissy Costanza – Phoenix (3:17)
2020: MAX, Jeremy McKinnon of A Day To Remember, HENRY – Take Over (3:33)
2021: PVRIS – Burn It All Down (3:21)
2022: Lil Nas X – STAR WALKIN' (3:30)
2023: NewJeans – GODS (3:40)

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